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執筆者の写真doers Miki

英語は魔法のアイテム。



今募集しているプログラム「dear diary」をリリースする前に、実はモニター様を募集し、手を挙げていただいた方々へ1ヶ月ほど体験いただきました。


つい先日3往復のコーチングダイアリーが終わり、その時のご感想をHPやインスタグラムにご紹介しましたが、文量の関係でずいぶん端折ってご紹介せざるを得ないご感想があったのです。

もし、このプログラム、なんかちょーっと興味あるのだけれど、うーん。。。英語から離れすぎてるし・・・と立ち止まっていらっしゃる方がいらっしゃったら、次のMさまのご感想、ちょっとご覧になってみてください!


****(以下原文のまま)****


みきさんへ


英語って楽しいですね!

まさか自分が英語で日記を書くなんて、思いもしませんでした!

英語が本当に全然できなかったので、苦手意識がずっとありました。

そして、英語ができたらいいな〜と密かに憧れていました。

今回ご縁があり、モニターに参加させていただきましたが、3回あっという間でした。


学生以来、何十年ぶりに英語の単語を調べました。

ひとつの言葉でも、いろんな英語の表現があるんだなと思いました。

みきさんの添削も、とっても分かりやすくて、そして自分が作った日記が、

かっこよくなっていくのに、おぉーっ!と感動しました。

添削のことばに、みきさんの優しさと温かさを感じて、とっても嬉しかったです。

次の添削コメントがくるのを、ワクワクして待っていました。


そして、日記を書くことで、『今』に意識でき、自分が感じていること、

思っていること、考えていること、

自分と向き合う大切な時間をつくることができました。

人に見せるのは、ちょっぴり恥ずかしいくすぐったい言葉も、英語にしたら

何となく、すうっと表現できる気がします。

英語は、ありのままの自分でいれるとっても素敵な魔法のアイテムですね。

私の知らない新しい英語の世界を教えてくださったみきさんに

心から感謝と拍手!

みきさん、本当にありがとうございました!


M・Y


************


Mさまとはこれまでリアルでお目にかかったことはなく、偶然にモニター募集の

投稿をご覧になって思い切って応募くださった方。

けれども、その一歩がこうしてたった1ヶ月で、苦手意識が強かった英語が

まさかの「魔法のアイテム」と思われるほどに変化されたことに

思わず涙ぐんでしまいました。。。(英語との出会いが必ずしもハッピーでは

なかったわたしはこの変化がどれほど劇的なものか本当によくわかります)


わたし自身、手探り状態ではじまったところもありましたが、

今回のモニターで出会った3名の方々とのやりとりやご感想を通して、

よし。やってみよう!と正式リリースを決意したのでありました。


Mさま、引き続き等身大のまま英語を、自分と向き合う時間を

楽しまれてくださいね♪


(次回につづく)

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